雷鳴がとどろき雨がひと降りの綾瀬市からkikuniです。
夕方kikuが工事に備えいろいろと下準備している横で、kikuniはただただ”ほげぇ～”と脚立に腰かけておりました。
すると懐かしい感じがして、そういえば昔にこんなことあったなぁ～と・・・
それはkikuniが子供のころ、kikuni父の仕事場で下準備している父の姿を近くに座りよく見ていたあの光景・感覚だったのです。
とっても心地よい懐かしさで、何気ない日常が心に残っていた感動にうるっときてしまったkikuniなのでした。
